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お金の話。

 

2008年のリーマンショックや今回のコロナショックなど、全世界での経済情勢が大きく変わる昨今。
さらに今は超低金利で、普通預金ではほとんどお金は増えない時代です。
将来のことを考えて、貯蓄をしたくても給料だけでは貯まらない。何とかしようと思っていても、どうしたらいいのか分からない方もいるのではないでしょうか。

預金や積立保険のほかに、将来に向けて資産を増やす方法として注目されている「投資」
なかでも、近年よく聞く「NISA」について、今回はお話します。

 

NISA・つみたてNISAとは

 

NISAとは、2014年1月に開始した個人投資家のための税制優遇制度です。
通常、投資で得た収益(配当金、分配金や譲渡による利益)に対して税金がかかるのですが、NISAは毎年120万円の非課税投資枠が設定されており、株式・投資信託等の配当・譲渡益等が非課税対象となります。

 

つみたてNISAとは2018年1月に開始した、特に少額からの長期・積み立て・分散投資を支援するための非課税制度です。
購入できる金額は年間40万円まで、購入方法は累積投資契約に基づく買付けに限られており、非課税期間は20年間であるほか、購入可能な商品は、長期・積立・分散投資に適した一定の投資信託に限られています。

 

 

お金が少なくても資産運用をする方法

 

「今の生活に余裕がないから資産運用にお金を回せない」という人は多いのではないでしょうか。そもそも貯金ができない原因は、1ヶ月の給料を基準として生活水準を決定しているからなんです。
面白いことに人間は、給料が上がったらその分生活水準を上げてしまいます。
例えば、手取り月20万円の収入で生活している方が、手取り25万円に上がったからといって、毎月5万円貯金ができるかといえばそうではありません。そのまま25万円分の生活水準にしてしまうのです。外食は大手チェーン店からレストランへ。旅行は国内から海外へと。まずは、「1ヶ月の収入から余った分を貯金しよう」という考え方から見直していきましょう。手始めに、最低10%を抜いた金額を収入だと思ってください。20万円から2万円(10%)を除いた18万円を収入として考えてみましょう。「10%も抜いたら生活できない・・・」という方も多いのですが、先に述べたように、収入に対して生活水準を変える順応性が人間にはあるのです。そして、10%抜いた費用で生活を形成するクセ付けができれば、それが当たり前となっていきます。毎月2万円、1年で24万円、5年で120万円の貯金がいつのまにかできているのです。その”いつのまにか貯金”を資産運用にあててみてはいかがでしょうか。運用するお金は、中・長期期間(10年~20年)は動かしても問題ないと思われる資金、または余裕資金(10年以内に使う予定のないお金)をあてましょう。

つみたてNISAなら一般的に、銀行で月千円から投資可能です。
また、15~20年後に必要になる「住宅のメンテナンス費用」や「教育費」などを準備したいという場合も、20年間非課税で運用できるつみたてNISAは良い制度だと思います。

 

 

自分できちんと理解することが投資成功への第一歩

 

NISA・つみたてNISAはあくまで投資ですので、もちろん100%リスクがないとは言えません。ですが、リスクを最大限抑えながら投資をしたり、適切な投資をする方法はあります自分が理解できないものに手を出すのは、絶対にNGです。
テレビや雑誌、インターネットの情報を取りながらも、悩んだり、分からないことがあればぜひFPに相談してみてください。

 

『将来のため、老後のために資産運用ができるのは、働いている今の時期だけです。』

 

 

- 詳しくは、ファイナンシャルプランナーがいる「すまいポート21郡山」へ  ―
Tel:024-937-3068 E-mail:koriyama@sumai21.net